特殊な形状、使用方法のルノー、アルピーヌのカードキーに対する完全専用設計。
機能性、ファッション性、高級感。ダントツに日本で最も売れた牛革製キーケース(車種別)。
エンジン始動のためにカードをスロットに差し込む仕様のルノー車、アルピーヌ車のカードキー。
何らかのケースに収納した場合、毎回キーを出し入れする必要がありますが、これがなかなか面倒。
“aile nouveau(エイルヌーヴォー)”はルーテシア4R.S.のオーナーであるバッグデザイナーが“オーナー目線”で機能、デザイン、品質、の全てに自分が満足出来るキーケースとして開発しました。数々の国内有名ブランドの縫製も手がける職人の手による純国産品です。
翼状の(aileはフランス語で“翼”という意味です)開閉を備えたケースとキーを“ベルト”でぶら下げる様に繋ぐことでベルトを支点に蝶番的に回転させてキーが取り出せるというギミックを考案。
カードを包込む翼部分の留め具には超薄型のマグネットを採用。
片手でも容易に開閉出来るので“リモコンで解錠→スロットに差し込み→エンジンを始動する”という一連の流れがスマートに。
国産高級牛革をふんだんに使用する事により手触りと存在感を追求。持つ度にしっかりとした存在感を実感出来ます。
(腰のポケットに入れていて忘れて座るなどのエラーも回避できます)2枚の革を貼り合わせた十分な厚みのために、ドアロックボタンへのアクセス穴が暗所でもしっかりと指に感じ取れます。2つの円を繋げた形状の穴に大まかに指を当て、指の腹をスライドさせることでオープン側とクローズ側を容易に感知できます。先端部の穴に別のキーを付けたりカラビナや汎用のマルチキーストラップを通してパンツのベルトループやバッグにぶら下げたりという使い方も出来ます。
※実用新案登録済み(第3204155号)