先日告知させて頂いたメガーヌ4、カジャー用スマートキーケースのプロトタイプ詳細です。

「プロトタイプ」と言ってもこれでほぼほぼ完成形です。

基本構造はスマートキーを包み込む形の「さや」形状です。

Dカン側の面がオープンになっており、黒いベルト部分を外してここからケースに挿入します。

ベルト部分は2個のカシメとそこから伸びる縦のステッチで本体と結合されています。

あえてキー本体のエッジ部分のシルバーメッキをチラ見せすることによりDカンの磨きメッキと相まって高級感の演出に一役かって頂いています。

画像で見えているロサンジュは黒のプラですが、通常のメインキーはここもシルバーメッキですのでそれも加えて統一感が出るはず。

ベルトを止めているカシメは本番では黒ニッケルの玉カシメを使用します。ここもシルバーにしてしまうと視覚的に「うるさい」ので馴染ませるのが目的です。

下から見上げるとこんな感じです。

ベルトの下にチラリと見えている半月型の穴はキーを取り出す際に指で押し上げるための穴と底部分のラインをよりキーに馴染ませるための工夫です。

一度装着してしまえばほとんど出すことはないのですが、ジャストフィットのためケースから出すのが一苦労。この穴があるとそれが解消されます。

ベルトの下端が穴のフタの役目も果たしています。

裏側です。

表のベルトは本体上部の穴を貫通して裏面へ。そこでギボシ金具で固定します。

スマートキーですのでほとんど触れることもないであろうリモコンキーボタンですが、アクセスできるようにしてあります。

ここでもaile以来踏襲されている丸穴を合体させたモチーフを発展させてクローバー型に。

単に造形的なこだわりではなく、手探りでボタンを触っても4つのボタンの位置を認識しやすいための工夫です。

そしてここからさらに最終的にブラッシュアップした最終プロトが完成しております。(実に15段階目のサンプルになります)

近日中にどこに手を加えたか、間違い探し的にご紹介しようと思っております。

発売スケジュールも決定しております。

来週の日曜日、9月23日に関西フレンチミーティング内の出店ブースで最終プロトタイプの初公開及び、カラー展開のデザイン画も見て頂けます。

10月21日のフレンチブルーミーティング会場内のヱンスウプロダクツの出店ブース内で発売開始、同時に先行ご注文頂いたディーラー様でも販売を開始して頂きます。

10月の末にはオンラインストアでも販売開始。 となります。

今後も引き続きチェックよろしくお願い致します♪